Furog~ふれあのぶろぐ~

ふれあ旅行記秋の陣 最終回

君と僕が出会えた事を、人は奇跡と呼んでみたいだけ

さてはて、最終回です。興味があって見てくれた人もなんとなく覗いてくれていた人もありがとうございました。

今朝は何だかんだ5時半には目覚める事が出来て、旅行にいながらにして明日からのリズムに戻せていけてる感はありました。思い起こせば色々ありましたが、まぁハイライトを書くほどではないです。今朝は大阪を8時半には出発し、新大阪で新幹線を待ちました。昨日友人と串揚げもりもり食べたりファミレスでかなりディープな話をしてた事を思い出してたりしました。さて、これで新幹線を関東に走らせて話は終わりかと言えばそうではなく…

藤沢の方までこちらも友人のこはるちゃんが勤務してるもみほぐし屋で身体の再調整を頼むことに。
いやしかしこれが痛いのなんの(筋肉が凝り固まってるせいで)…時たまうめき声をあげる私を笑いながらがんがんマッサージしていってくれました。おかげさんで終わった後は体軽くて軽くて、山登りや大阪独り歩きの疲れがリセットされたようでした。

で、レン君も呼び出していつもお世話になってるインドカレー屋さんでお夕飯をいただき解散しまして、今は東海道線で東京を目指しています。あ、横須賀線に乗り換えます。

この旅行をするに当たって、かなりの時間をようし…ませんでした!割と休みだけぱっぱと確保して場所予定はそれこそ2日目以降は旅立つ前日にホテル予約をするような気分で決めたような内容が大半をしめました。しかしながら香川では雨の中ぱーしーが2日に渡って遊んでくれ、ツイッターなどでも皆様に景色やご飯なんかをちょいちょいイイね押してもらったり、大阪では向こうも過密な中で友人に予定をつけてもらい、最後はこはるちゃんにマッサージまでしてもらい…結局のところ誰かとの繋がりを再確認する旅になったような気がします。私はおかげさまで一生忘れられないような思い出を沢山作る事が出来ました。自分が満足したかった、安らぎたかったはずなのに最後は皆さんに感謝の言葉や気持ちばかりが出てきます。本当に本当にありがとうございました。

ところで。

オチを作らないまま終わるのもどうかと思ったので最後にお一つ。

昨日通天閣で脚をがたがたさせていた頃、一通の電話着信が。局番見ると兵庫県姫路市との表記。

ん??と思いながら受話器を取ると
「もしもし、○○ホテルでございます。ふれあさん今朝チェックアウトされた後にお掃除入らせていただきましたら、テレビの横にSuicaが…」

おうっ!
まぁ、ホテルさんのご好意で着払いで郵送していただきましたとさ。

旅道中での忘れ物にはほんとにほんとにご注意ください!
それでは、また休暇がとれて何処かに旅行するときまであーでぃおーす
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ふれあ旅行記秋の陣 その伍

地平線に届くように、限界まで振り切ってくれ!

新快速のそれはまさにそんな感じ、姫路から大阪まではあっという間でした。今回の最終地点になる予定だった大阪に到着です。降り立ってまず起きた問題は駅がややこしすぎて、ホテルがある方角に中々出られなかった事。新宿や横浜で慣れているとはいえ、それらは長年の方向感覚の賜物…ここでの自分はまさにyouは何しに日本への外人の如くでした。結局キャリーごろごろさせながらお目当ての出口に出るまでに30分近くを要することに。ようやくホテルに荷物を置いて、いざ出発!
ちなみに。大阪には観光では初で、道頓堀なんかに行きましたがあまりの人の多さにぽかーんだったのと、ご飯屋さんはともかくにして何て言うか空気の流れがあまりに慌ただしくて楽しいと感じる年代を通り過ぎてしまったようです。正直疲れてしまいました…。
誤解のないように言わせてもらえば、初体験の場所全てに私は感激しており、ここでもグリコのアレを撮ったり大阪ならではの食事にとても満足させてもらいました。
これで大阪いったよーいやー大変だった!ではあまりに大阪を味わっていない、という事を私は肌で感じることになります。
次なる目的地は新世界、通天閣を目指します。しかしながらほぼ大阪素人の私、10年ぐらい前に此処だけは訪れた事がありまして。ただその時は夜も遅く展望スペースに登れなかったのでその時のリベンジをさせてもらいます。まぁ100mちょいのアレだからそこまで感動するのでもないかな、なんて登りましたね。甘かった。
展望スペースからは大阪の眺めが一望!夕闇に沈んでいく街を存分に見る事ができて…
あー、高所恐怖症的にはこの丁度いい高さと心なしか薄い足元の床とあと振動でかいちゃいけない汗が手のひらに。そもそも今回、結構景色いいよねって高い所ばかり行ってたけど、大体の場所は自然が溢れていてそういった謎のリラクゼーション効果?でそこまで恐怖はなかったのですが、この建物は心なし今にも音を立てて傾き始めそうで、そして今回1番無機質に囲まれた空間で…そして地面からの距離が絶妙すぎる!こわい!!
しかしこわい所ほど居座ってしまうもので、妙に居座ってしまいました。降りてきた時の安心感もやばかったですね。

このあと新世界をふらふらと散策してはいたのですが、今まで見てきた大阪のどこよりも異質でどこよりも雑でどこよりも楽しそうな人達に沢山出会いました。なんか祭りの縁日が毎日行われているようなそんな感じでした。
で、夕飯は友達とその彼女さんが合流して串カツ屋さん紹介していただきました。いやー、衣薄くて美味しかったでござるー。
後は夜な夜な話に花を咲かせて帰ったのは0時過ぎでしたね。倒れてそのまま寝てしまいました。

いよいよ今日は帰宅、大阪を発ちます。



旅はまだもうちょっとだけ続くのじゃよ

ふれあ旅行記秋の陣 その四

君の青い車で海は行こう
置いて来た何かを見に行こう

はい。もはや車には一度と乗っていない旅日記の人です。今朝昨日の話を書いて気付いたのは、何せ色々な事があって思い出すのが大変すぎる!ということで今回は午前中ハイライトを。

兎に角、姫路に来たら姫路城ですよね?世界遺産ですよ?国宝ですよ?行かなかったらステーキハウス行って白米だけ食って帰るだけなのと同じですよ!!ということで行ってきました。今回回った3つのお城の中では1番スケールは大きいよね。多分外人向けのガイドブックにもよく載っているのでしょう、やけに日本語率が低かったような気がしました。あとは子供!遠足と見られる小学生50人クラスの団体があっちにもこっちにも…いやはや、昨日までの天候を考えると今日でよかったね。そのぐらいの暑くも寒くもない快晴日和で観光させていただきました。あの全身白の天守閣は美しいの一言、しかし内部は機能美が随所に働いているお城だったようです。まぁ前途にあげたように小学生がわらわらあっちにもこっちにもな感じでいたのでそそくさ1時間前後で城をあとにしました。
ちなみに今日姫路にいた間、多少疎遠になりつつあったフォロワーさんと少し会話?交わせたのが嬉しかった。是非とも今度余裕のあるときに訪れたら案内お願いしたいです。
さて、それでは移動です、そう青い車(新快速)で!

ふれあ旅行記秋の陣 その参

走る雲の影を、飛び越えるわ
夏のにおい追いかけて

…いやもう十分に秋に片足突っ込んでますやんね。一雨ごとに季節は進むもので、進む季節と共に私も旅の駒を進めてまいります。

ということで、丸亀2日目の朝は雨からスタートでした。前日かなり歩き回った割には疲れも取れ、アパホテルの大浴場でほけーと早朝からくつろいでいると気付く、実はくつろいでられる時間でもなくここでの時間は早送りしなければならないのだと。急いで風呂をあがり着替えてチェックアウト。ありがたいことにパーシーは今日お見送りしてくれるって事だったので合流してお話しながら2人で朝食を。せーっかく丸亀まできたのだからとおうどんを2日目もいただきました。ちなみに昨日のそれは喫茶店で出されてるモーニングだったのですが、今日のは本場讃岐うどん屋さんです。味はもちろん、麺のコシなんかもすごくよかったのですが、何が面白いって座席の近くにおでんが陳列されておりうどんが来るまでの時間に食べる様でした。そんなおでんもぐもぐうどんをもぐもぐしながら昨日の楽しかったお話に花を咲かせておりました。そんなこんなでお土産を見たりしていると時間は早いもので、本州に戻る電車がそろそろ着てしまうのでパーシーとはここでしばしのお別れ。ここでの思い出を巡らせて涙を流すのをギリギリこらえて(事実)ホームへ。残りもう幾分もないってときにパーシーが後ろから追いかけてきてくれました、これはもしや私も付いていくわ的な流れ…ではなく
「ふれあーん!おっぱい渡すの忘れてた!!」
な、なんだってーー
おおおおおっぱい!!!
まぁ、ちょっと前にパーシーが食べて美味しかったイチゴ大福の2個セットを買ってきてくれたんだけど、もう嬉しくて、ぎりぎり込み上げていた気持ちが頬をつたっていたのですがおっぱいの威力と、岡山までの電車がアンパンマンのラッピング電車で気持ちが笑顔を作り出してくれました。丸亀での楽しい日程をありがとうパーシー、もし次に訪れる時はフェリーも乗りたいね!

と、後ろ髪ひかれまくりながらも私は岡山へ向かいます。いや姫路に、いや天空の城に向かいます。旅は続くのです。
岡山でお土産を買ったり軽いご飯を食べたりしてまた駒を進めるわけですが…わけですが…
岡山から姫路間を直通の電車がたまたまなく、乗り継いで乗り継いでという事に。途中下車しながらもまた楽しそうなんて甘い考えで…和気ってとこに着いて次の電車を待ってる間、外に出てみるとそこには…何もない!!今回途中下車した駅の中で1番何もなぃぃぃ…まぁそれでも散策して自然を満喫して姫路を目指します。
姫路からは播丹線に乗り換えいざ目的地竹田へ!
ワンマン電車に乗ること乗ること1時間半ぐらい、天空の城竹田城跡にいよいよ登ります。でも城だしね、天空言うてもちょちょい登っていい景色見れるんだろうなーなんて思いながらね…

甘かった…!
これより850mの看板を発見…いやでも道路850mならちょろいよね?

甘かった!!!
此処より山道しかなかったです、しかも過酷な勾配の。登る事約1時間、昼下がりで割合涼しかったにも関わらず背中汗びっちょり、息もぜえぜえあがりながら登山…これは最早登山でした。受付に辿り着いた時、係の方に
「いやー、雨で足元悪くなってたのによくがんばったねー」
うんうん、頑張った…
「もうひと頑張りですよ、頂上までもうすこし!」
うそやん、まだあるんかい!
まぁしかしここで諦めるわけにもいかず、中年もう少し頑張ります!
まぁ言うても5分登ったらゴールでしたがね。噂に聞く雲海は下に見えませんでしたが、苦労しただけあって言葉では語りつくせないぐらいの絶景でありました!
(写真あげようとしたら容量でかくてアップロードできない言われたんでついったにでものせときます)
ちなみに下りは違う道を使ったのでかなり楽に早く駅にたどり着けました。此処は労力に見合った感動でした。
姫路に戻った頃には夜で、疲れもかなりだったので夕飯はさっくり食べて夜はぐっすり眠らせてもらいました。
え、姫路に来てるのに世界遺産姫路城はいかないのかって??
それは本日是非回らせていただきます!

それでは本日もはぶあないすとりーっぷ

ふれあ旅行記秋の陣 その弐

何もないな、誰もいないな、快適なスピードで
道はただ延々続く 話しながら、歌いながら

電車を降り、坂出の駅改札を出るとまさにそれ
何もないし(開店前のイオンはありました)誰もいないし(平日なので通学の学生さんは下車してました)快適なスピードで駅の中に帰りそそくさと今回の第一の目的地、丸亀に向かわせていただきました。

丸亀着いたのが8時前?兎に角こんな時間に店は開いていないし、今回の目的の一つでもあるパーシー氏との邂逅までも大分時間あるし、まぁ散策してみっかーってことでロッカーに荷物をぶち込み駅の外に歩いていきます。途中造船所が遠目に見えて見に行ったりしてますが、歩いてる途中から急激に腹が痛くなりコンビニを探す旅に。

が、ない!コンビニない!!腹を抱えながらようやく見つけたセブンイレブンはお手洗い全機使用中…もはや内股でうずくまりそうになったところギリギリの所で事なきを得た訳です(あと3分遅かったら大惨事でしたね)
そんなことしている間にも時間は過ぎてゆき、パーシーと出会う事が出来ました。早速2人で丸亀城に向かいます。
知ってる方は知ってる(?)パーシーは丸亀城常連さんなので小雨降る中でしたがとても丁寧に詳しく案内していただきました。刀剣コラボでやってる缶バッジが即品切れになるお話や、お城で人力車引いてる芸人さんが石垣から落ちてやばい目にあった話とか道中色んな話をしてくれてまじガイドさんでしたね。あとはここの天守まで登るのにかなりの傾斜の坂を登る事になり2人でしんどいーえらぃーなんて休み休み登りきりました。苦労するだけあって丸亀の景色一望できるんですよ!晴れてたらもっとよかったんだろうけどね。

午後からは高松のほうに移動させてもらって栗林公園っていう巨大な庭園のお散歩にいきました。この時点でお散歩と書いておくのは、庭園ででかい言うたって30分1時間も回れば一通り見れるやんなーなんて思って挑んだですよ。いやー、甘く見過ぎたとはまさにこの事、進めども進めども見所が多すぎていっこいっこに感動しながら進んでいるとなんだかんだ2時間ぐらいは余裕で散策したのかな?梅や桜、花しょうぶなんかも時期に応じて綺麗に咲くそうで私の今回来た時期よりももう少し後なら紅葉がとてもとても美しいと言う。次回は時間と時期をうまく合わせてここにまた来たいと思いました。

さて、ここまで飯の話がほぼほぼありませんでしたが朝食にはうどんを食べました、とてもうどん。この日のお昼は朝食遅かったしまだいいよーなんて言ってしまったが為に結果食べれなかったという大失態をおかしていました。この件に関してふれあおじさんはパーシーに叱られる訳です、腹が減ったならちゃんと言いなさい!ですって、ごもっとも。

さて夕飯は丸亀のご当地グルメ、骨付鳥をふんだんに頂戴いたしました。フライドチキンなんかより歯ごたえがあって、しかし噛めば噛むほど旨味がじゅんじゅわーする病み付きメニューでした。が、それとは別にしょう油豆っていう香川県民ならみんな知ってるソウルフード的なものを紹介されまして。そら豆に砂糖醤油つけたような味で案外好き嫌いが分かれるよーなんて言ってたんで、まぁ安易な気持ちで食べたらこれがまた美味でな!箸が進む進む、この豆、結局自分用に2袋買っちゃったよね。ここで出された料理はどれもほんと洗練されてて美味しくて、それでいてパーシーとの話も弾んでこんな楽しくて美味しい食事は初めてだったかもしれない。

さて、次回は香川からお別れのふれあとパーシーの行方やらそんな2日目(このブログ打ってる現在)のお話なんかを書く予定
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